自動車重量税

自動車重量税とは?

自動車重量税は自動車の重量に応じて課される国税です。

自動車検査証の交付や車両番号の指定を受ける時までに納付する必要がありますが、車検がまだ残っている中古車を購入した場合には、車検時に自動車重量税を払っているため、次の車検の時まで支払う必要はありません。

自動車重量税は自動車取得税同様、環境に配慮したエコカーを購入すると、エコカー減税が適用され、金額負担が軽減されます。
自動車重量税は税収が大きいため、将来的に廃止される見込みは少ないようです。

自動車重量税っていくら?

自動車重量税っていくらかかるものなんでしょうか?

年数や重量によって自動車重量税の金額は違いますが、2年自家用で重量が0.5トン~1トンの場合は30,000円で、エコカー減税が適用される車なら免税されたり、最低でも50%減となります。

自動車重量税も消費税増税と共に大きな負担となる税金ですが、減免措置はあっても廃止されることはなさそうです。

減免措置について

自動車重量税は、ハイブリッド車や電気自動車などの次世代自動車や、国土交通省が定めた排出ガス・燃費基準をクリアした車に対して減税されるという減免措置が取られています。

こうしたエコカー減税により、環境性能に優れた車を購入した場合には、自動車重量税の負担が減り、エコカーがより身近なものになってきました。

エコカー減税で自動車重量税がどれだけ免除されるかというと、次世代自動車と燃費基準+20%達成車の場合には全額免除、燃費基準+10%達成車の場合には75%軽減、燃費基準達成車の場合は50%軽減ということになっています。

自動車重量税の金額負担は、このように排出ガス基準のレベルによって段階的に区分されています。

自動車重量税は税収が大きいので、自動車取得税のように、消費税が10%に増税されれば廃止・・という簡単な結論には至りにくいようです。



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