自動車取得税

自動車取得税とは?

自動車取得税は、自動車を購入する時に課される税金で、各都道府県に納める地方税です。以前は地方の道路整備などに関する道路特定財源の一つとなっていましたが、法改正により、2009年度からは一般財源となっています。

自動車取得税はエコカー減税など、購入する車によって減免措置も受けられます。

自動車取得税は自動車購入の際に、消費税同様、金額的に大きな負担となるため、消費税が10%に引き上げられることになった場合には、廃止するという方向で検討されているようです。

自動車取得税っていくら?

自動車取得税っていくらかかるものなんでしょうか?
自動車取得税の金額は、車の本体価格の90%に対して5%、軽自動車の場合は3%となります。

中古車の場合には、年数の経過によって定められた残価率をかけて車の価値を決め、それに自動車取得税の税率をかけることになりますが、残価率をかけて50万以下になった場合には取得税は免除されます。

自動車取得税は、環境負荷の少ないエコカーを購入した場合にはエコカー減税が適用されるため、減免措置が受けられます。

減免措置について

自動車取得税は、ハイブリッド車や電気自動車などの次世代自動車や、国土交通省が定めた排出ガス・燃費基準をクリアした車に対して減税されるという減免措置が取られています。

こうしたエコカー減税により、環境性能に優れた車を購入した場合には、自動車取得税の負担が減り、エコカーがより身近なものになってきました。

エコカー減税で自動車取得税がどれだけ免除されるかというと、次世代自動車と燃費基準+20%達成車の場合には全額免除、燃費基準+10%達成車の場合には75%軽減、燃費基準達成車の場合は50%軽減ということになっています。

自動車取得税の金額負担は、このように排出ガス基準のレベルによって段階的に区分されています。



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